画面遷移を描き始めて、その日が終わった
使う人が決まったあとに、僕は画面の流れを描き始めました。 起動、一覧、詳細、設定、完了。矢印が増えるたびに「ここも必要では」と項目が増えます。1枚も「これで作る」と言えないまま、夜が終わりました。
設計を頑張っている感じはありました。AIに渡せる紙は、まだありませんでした。
四角1つの中身
次の日は、紙の真ん中に四角を1つだけ描きました。中に書くのは3つです。
- 画面の名前
- その画面に置けるボタンは1つ
- ボタンの文言
僕の四角は「今日のチェック」でした。ボタンは「できた」。設定も履歴も、四角の外に出します。外に出たものは、最初の依頼に書きません。
2枚目は、1枚目が動いてから
2枚目を描きたくなったら、四角の横に「あとで」とだけ書きます。 遷移図は、1枚目が自分のスマホで押せるようになってからで足ります。
この紙が、AIへの最初の依頼文になりました。文章は短く、画面は1枚です。
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